卸販売

利益が出る販促品あったら如何ですか?!

  • LINEで送る

※こちらの内容は卸売を検討されている方に向けた内容になります。

販促品を扱うにあたって、このような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか?

  • とりあえず配っているけど本当にお客さまは喜んでくれているの?
  • 販促品の出費をしてでも効果があるの?
  • 実際問題、本来の商品の売上に繋がっているのか?
  • そもそもオシャレじゃないしな〜

などなど

この記事では、このような悩みを解決してお客さまに喜ばれる販促品で
尚かつ利益が出る活用方法をご紹介したいと思います。

通常、販促品は自社の認知度向上や自社商品の購入を促す効果を期待して配布されるものです。

それらは自社が販促品として購入し
付加価値サービスとして配布しているケースが多いのではないでしょうか。

そのため、販促品単体でみると出費になり
それ自体では利益を産むことはないケースがほとんどだと思います。

販促品とは、こちらの立場(販売店側)での考え方ですが
本来お客さまにとって貰って嬉しいものを提供するのが重要です。

大抵の場合、店舗の名前の入ったボールペンやクリアファイル、エコバッグ
最近ではマスクなんかもあったりしますが
販促品という名で販促品を販売している会社が売りやすいものが流通しています。

販売店にとって安価なもので
お客さまが日常使うであろう物です。

販促品=お客さまに強くは求められていないもの

なので、お客さんファーストの販促品ではないことが殆どです。

故に、おしゃれでない物が多く
お客さまにとっては結局のところ
もらったところで使わない販促品が多いと感じます。

本当に販促品をお客さんは喜んでくれているのでしょうか?

一考する必要があると感じます。

きっとこれを読んで頂いている方は
そのような疑問を感じてるからこそ
こちらの記事をここまで読み進めておられるのではないでしょうか?

じゃ、販促品としてお客さまに喜んでもらえるもの。

他店では扱っていない特徴的なもので
販促品をきっかけに来店に繋がる
自社の商品購入に繋がるようなもの

そんな販促品があったら良いですよね?

それがダシーズアイスです!

と言われても、、、

販促品にアイス??と感じる方がほとんどだと思います。

アイスクリームと販促品という考え方が一致しないのではないでしょうか?

これがコンビニやスーパーで普通に買うことのできるアイスならその通りなのですが
ダシーズアイスは特別感を抱いてもらいやすい特徴のあるアイスなのです。

どのようなところが一般的なアイスと違うのか?!

それは話題性です。

ダシーズアイスは柔道金メダリスト松本薫さんが
セカンドキャリアとして小さい頃からの夢だった
「アイスクリームやさんになる!」を
様々な方の支援のもと実現したアイスクリームです。

美味しいのはもちろんのこと
グルテンフリーで身体に良い原材料のみでつくられています。

商品について詳しくはこちらをご覧ください。

「ダシーズ」という商品名を知らない人でも
「金メダリストの松本薫さんがつくったアイス」と言えば
「あぁ〜!!引退会見で発表してたやつね!!!」
とほとんどの人から反応が返ってきます。

このアイスを取り扱っている店舗は日本全国でもまだまだ少なく
リアル店舗で手に入れることは難しく希少性の高い商品です。

しかもアイスなので
老若男女問わず嫌いな人は少なく
とても受け入れられやすい商品です。

とは言え、販売業種が違うので取り扱えないと考える方も多いでしょう。

ですが、実際に異業種での販促に役立っているのです。

例えば、、、

クリーニング店
パン屋
焼肉屋
串揚げ屋
スポーツジム
ヨガスタジオ
スポーツ用品店
お土産もの屋
カフェ
コアワークスペース
などなど

一見、アイスと全く関係のない業種も中に含まれますが
実際に販促品という考え方でダシーズアイスを店頭に置いて
売上をあげている店舗はたくさんあります。

一つの事例としてクリーニング店

街のクリーニング店といえば
店舗として展開しているクリーニング店もあれば
無人のコインランドリーもあります。

他店との差別化をはかるためにダシーズアイスを置いたお店がありました。

とあるお客さんで便利なコインランドリーへ通っていた人が
「一度ダシーズアイスを食べてみたい!」と来店へのきっかけとなって
来店後、店主さんとのコミュニケーションを取っていく中で
昔ながらのクリーニング店のあり方である安心感と信頼に繋がって
常連さんになった。

クリーニングを依頼するついでにアイスを買う
または、アイス欲しさにそのクリーニング店に行く

その導線作りとして、とても効果があった事例です。

一度ダシーズアイスを食べると美味しい!
とリピーターになる方も少なくありません。

ヨガスタジオであれば
スタジオに通う人は健康への意識が高い方が多く通われています。

グルテンフリー、ヴィーガン対応で食べて美味しいアイスは
まだまだ少なく探し求めている人も多いのが現状です。

会員の満足度を上げるために活用しているスタジオもあります。

コワーキングスペースなら打ち合わせや仕事が落ち着いた時に
休憩をとる時に食べられるアイスとして活用。

コワーキングスペースも増えてきている現在
どこにでも売っているアイスではない今話題のアイスを提供できる環境を整えることで
他店との差別化をはかっている事例もあります。

ここで紹介している事例は
いずれも販促品として無料で配布している訳ではありません。

ここからが重要なポイントなのですが
ダシーズアイスへの期待感から来店に繋がり
自社の商品とともにダシーズアイスを購入されるというところです。

おまけに付ける販促品ではなく
話題性があり魅力的な商品を販促品として活用することで
自社商品のみならず、販促品からも利益を得られるという構造ができます。

一般的にはクロスセルとも言われますが
自社のイメージを崩さないのであれば
他業種、多業種の方にご利用いただける利点があります。

これが自社商品のみならず販促品からも利益が生まれる仕組みです。

アイスは老若男女問わず嫌いな人は少なく
とても受け入れられやすい商品です。

・嫌いな人が少ない→多くの人に訴求できる

・話題性がある→興味をもってもらいやすい

・利益がでる→企業、店舗にとって最も重要

これらのポイントは、販促品として使用するのにとても重要です。

これら要素が揃っていますので
集客にはとても効果的なツールとなります。

また、在庫リスクという観点もあるかと思います。

幸いアイスは冷凍食品なので
すぐに腐るものではありません。

食品ロスはなく、在庫リスクを抱える心配もありません。

冷凍庫は必要になりますが
1カップの大きさは7cmちょっとの大きさですので
冷凍庫を占有することもありません。

あらゆるロスを少なく
省スペースで保管できる
とても都合の良い販促品になります。

販促品を悩まれている方は、一度検討されてみては如何でしょうか?

お問い合わせは、i Smileまでご連絡ください。

    • LINEで送る

    コメントを残す

    *